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【作品紹介】緊縛手鏡、緊縛帯留

巡の看板商品、緊縛手鏡。
手のひらサイズの二面鏡に古布をあしらい、一つ一つ亀甲縛りを施しています。

お化粧直しをするまで人から見られないように(そして縄の保護のために)収納袋をお付けしました。

1500円。

布のままだとおぼこい少女だったり、上品な奥様だったり、トウのたった女性だったりするのですが

縛り上げると、不思議と印象が全く変わります。

縄を受けたおんなも同じです。

日常、一人で鏡を開く時にその縄の追憶を、自分が変わった時間のことを、思い出せたら。そして、バッグに忍ばせ、次の縄を期待できたら。そんな気持ちで作っています。緊縛帯留は、もっとちいさな作品ですが自分の望みを帯に飾って外出する、もう少しだけはずかしいお品です。

わかる人には、わかってしまうんです。

蝶と共に囚われたい自分の気持ちが。

ひとつ1800円。手鏡、帯留共に現在対面販売のみですが近日中に 通販 にもアップ致します。

緊縛手鏡は委託販売も始めます。

画像はすべて参考商品です。

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プロフィール

巡(めぐる)

Author:巡(めぐる)
緊縛手鏡、四十八手縄入巾着、逢瀬の簪、堕ちた花弁シリーズ(蝋燭を封入したアクセサリー)をはじめとした
緊縛、和のSMがモチーフ布小物、アクセサリーを製作販売しています。
通販 http://megukinbaku.thebase.in
官能の記憶と期待を、日常に。
この世の全ては、秘するが花。
お品を介した、あなたと、私の秘密です。

緊縛イベントをはじめとしたフェチ系イベント、
美術展などのレポート
着物のこと
日記など。

稀に、緊縛モデルをつとめます。

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